電動180FAN FLY 

構造図

 180クラスのモータを使ったファンフライです。近くの公園で飛ばせるような機体で、ある程度のスタントが出来る機体というコンセプトで考えてみました。今回は、テスト機のため形は、ファンフライにしました。トルクロールは出来ません。

 仕様
 全幅    600mm
 全長    500mm
 翼メ面積  11.5du
 総重量    220g
 翼面荷重 19g/du
 モータ   180モータ(ファイヤーバード200に付いていたモータです。逆転で使用)
 ギャ比   3.4:1
 ぺラ    ユニオン 6V用180mm
 バッテリー  Ni-MH 6N-700mA(70g)
 サーボ   JR ES306(6g)x2
 受信機  ユニオン UR-8G 4chマイクロ受信機
 アンプ   UA-10Gモーターコントロールマイクロアンプ(5A)

2002.07.08   

 

各パーツ

 スパー:3x3バルサ角材
 リブ :1.5tバルサ
 前縁材:5x5バルサ角材
 後縁材:6x10バルサ角材
 エルロン、エレベータ、垂直尾翼:2tバルサ
 胴体 :1.5tバルサ
 
 テスト用に製作したギャダウンユニットです。
 ギャは、ユニオンの280用の6V用のギャで48丁とプラモデルに付いていた14丁のピニョンギヤを使用しています。プレート部分は、1tのカーボンプレート、シャフト部分は、外径7φのグラスパイプ、軸受けメタルは、ユニオンの280クラスギャユニット用を使用しています。
 固めのバルサブロックで、補強部分を製作しました。

 ギャ比 3.4:1 重量 50g(180モータ込み)

完成写真

 エレベータリンケージのようす。
 エルロンリンケージのようす。
0.8φのピアノ線をZ型に曲げたリンケージです、間に山形の曲げをつくりリンケージの長さを調整します。ホーンは、1.5mm厚の航空ベニヤで製作し、エルロン部分に切れ込みを入れて、瞬間接着剤で接着します。
 完成した機体です。
 テスト飛行を近くの公園で行いました、浮きは良いのですが縦安定は良くありませんでした、胴体が短いのと重心位置(30%)の関係でしょうか、次回の機体では改善したいところです、翼のテーパーが強過ぎたのか少し失速しやすい様です。エレベータダウン、エルロン左でした。
 2度目の飛行テストは、飛行場で行いました、ダウンスラストを付け、主翼とエルロンの捻れを修正したのでトリムはOKでした。重心位置はそのままなので相変わらず縦安定は良くありませんが十分飛行可能です、パワーも通常飛行には問題無い位あります(150g位でしょうか)。ループ、ロール、背面飛行と一応行うことが出来ます。飛行時間は、タイマを入れていなかったので正確には分かりませんが8分以上飛行していました。

2002.07.09 

 3度目の飛行テストで、飛行時間を測定したところ10分でした。

  2002.07.14 

 *失速しやすいと書きましたが、エレベータの舵角が大き過ぎたためでした。

  2002.07.29 


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