N59EX-3-2

 現在設計中のアクロバット+スタントタイプの完成図です。
このクラスのガソリンエンジンに合う気に入った市販機が無いので 自作することにしました。
翼面積を大きめにして翼面荷重70g/du前後で製作中です。



 エンジン   BT−32A ガソリンエンジン
 全幅     2000mm
 全長     1730mm
 重量     4300〜4700g
 翼型     オリジナル対称
 翼面積    77du


 2001.04.24

製作工程1(設計図) 

 デザインから設計図にしたものです。
この図面は、「PC定規」と言う二次元CADで書いた物です。
 このソフトは高度な事は出来ないのですが操作が簡単で覚えやすいソフトです。初めての人でも1時間ほどで覚えられます。

 図面をクリックすると大きな図面を開きます。

 * 二次元CAD「PC定規」はフリーウェアです。

2001.05.22     

製作工程2(切り出し)

 CADソフトで印刷した物をベニヤに貼り付けて切り出したものです。
切り出しは、 ジグソーを逆さにして固定して使っています。 糸鋸でもいいのですが中貫をするのに刃を外さないと出来ないので。作業性はいいのですが音は煩いです。

 右の写真は、切り出し用に作ったジグソーの台です。
ブレードは、鉄鋼用の刃の細かい物の刃の幅を2mmほど削って曲線を切りやすくしてあります。

2001.05.24     

製作工程3(組み立て)

 メインフレームの組み立て完了。
 フレームの胴枠は、後ろ3枚が上下分割にしてあり前側2枚を取り付ける前は上面が平らな状態で組み立て精度を出しやすくしてあります。
 前3枚までは、エポキシ接着剤を使用し接着と補強をして有ります3枚目から後ろは三角材を補強にして瞬間接着剤で接着しました。
 この状態で500gちょっと重い!・・・。

2001.05.28     

 胴体フレームの組み立て完了。 後部胴枠は、すべてバルサで作成。


2001.06.02    

 胴体生地完成
 ちょっと変わったデザインです 昔のレーサ風にしたかったのでキャノピを後方に設計しました。楕円胴なので潜水艦のように見えます。
 キャノピは、60バロンα2のキャビン用です。
 この状態で1050gとなりました。総重量の予想は5kg前後になりそうです。次は主翼の作成です。

2001.06.02    

 製作中の主翼です。 スパーはWスパーにして、8φの丸棒を2本補強として入れましたがこうするよりスパーのサイズを上げたほうが強度は上がりますね。
 前縁材と後縁材に足を立てて翼のねじれを見ながら組み立てています。
 下側の写真は、スパーに補強板を貼り付けた物です。 切り込み部分にリブを差し込みます。 補強板は図面をプリントアウトしたものを貼り付けて製作しスパーを接着してからリブの部分を切り取ります、こうするとリブ位置決めが確実で直角もでます。
 

2001.06.05 

完成機




 完成した機体です。予定重量をはるかにオーバーして完成しました。翼面荷重は翼面積を大きく取っておいたので71g/duでした。新しいエンジンのためパワーがまだ足りません。32クラスの機体と比べるとかなりゆったりした飛行感覚です ヘリの30クラスと60クラスの違いに近いですね。



 エンジン   BT−32A ガソリンエンジン
  全幅     2020mm
  全長     1750mm
  重量     5700g
  翼型     オリジナル対称
  翼面積    80du

修理

 先日の飛行でフラッターを起こし 水平尾翼が見事に両側共吹っ飛んでしまいました。 軽量化するためプランクしなかったので強度がたりなかったようです。
 機体は2mほどに伸びた葦にほぼ水平に突っ込み無傷でした。


 2001.07.06 

 作成した新しい尾翼 フルプランクにして、カンザシを通し取り外し出来るようにし 6φのカーボンパイプを2本通すため翼型断面にし翼厚を19mmに変更した。 張線は補強を兼ねた尾翼の抜け止めです。









2001.07.06 
    

パワーアップ マフラーの試作

 かなりいい加減な設計のマフラーです。  チューンドマフラーではありません。
 ノーマルマフラーより排気効率はアップするので多少パワーアップするはずですが特性は作ってみないと不明です5%〜10%アップすればOKですね あとは変な特性が出なければよいのですが。 TYPE2で作成しましす。

2001.07.27   

 完成したマフラーです。 バッフルのロー付けに失敗したためかなりぼこぼこになってしまいました。
 7月29日にテストを行いました。 まずまともにエンジンが始動するかでしたが いつもの様に始動しました アイドリングも変化していません、エンコン上げていったときの中速域のもたつきやかぶりも出ませんでした、エンコンに対する反応は、前より良くなっています。
 最高回転数は、前回測定した時7100rpmだったのに対して8100rpmまで上がりました約14%のアップでした取りあえず大成功です。
 実際の飛行では回転の割に引きません次回プロペラを18−8より18−10に変更してテストします。トップスピードは前より上がりました。
 悪くなった点は、燃費が25〜30%悪くなりました それとエンジン音がうるさくなった マフラーが1mmのアルミ板なので響いている感じです、あとは回転数が上がったため多少耳障りになっています。

2001.07.29   


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