電動180twin無尾翼機2 
 
完成図

 以前作って失敗した機体の、改良版ですが、ただ作っても面白くないので、180ツインモータにしたものです。
 エイのマンタを、モデルにしてみました。180モータ単体では、静止推力140gですが、ツインにした場合ニッケル水素電池で、どのくらい推力が出るかです。280gの推力が出れば面白いのですが。

 仕様
 全幅    750mm
 全長    650mm
 翼面積   14du
 総重量   270g
 翼面荷重 19.2g/du
 モータ   180モータ(ABCホビー1/24CAR用オプションFK-180SHモータ)
 ぺラ    EP5030(直径127mm)
 バッテリー  Ni-MH 7N-750mA(約80g)
 
 

2002.10.15  

構造図

 対称に近い翼型なのと、低速性能を良くするため翼面積は大きくしました。
ラダーサーボの搭載位置は、生地完になってから考えます。

図面を、クリックすると大きな図面を開きます。

2002.10.15  

部品図

 リブキャップ、前縁材、スパーは、書いてありません現物合わせです。

図面を、クリックすると大きな図面を開きます。

2002.10.17  

製作中

 重心位置を確認するために作った40%サイズの機体です。
重心位置は、30%より前でないとピッチングを起こしてしまいますとりあえず25%くらいにしておくことにしました。
 垂直尾翼以外の部品。
 モータナセルと主脚とバルサで作ったタイヤです。 ピアノ線は1mmです。  主脚を、瞬間接着剤で取り付け。

2001.10.20  

ニッケル水素電池(7N-750mA)の出力テスト

 ニッケル水素電池(7N-750mA)の出力テストを行いましたが、やはりツインにすると推力が出ませんでした。

      ツインモータ      回転数11200rpm 推力120g(一個当たり)
      シングルモータ    回転数12900rpm 推力140g
 こんな状態でした。このままツインにしても面白くないので、アンプ(ユニオンUA-10G)とバッテリーもツイン(7N-300mA2個)にすることにしました。
 バッテリーは、7N-750mAで90g、7N-300mAを2個で106gなので16gの増加です。
アンプは、SPEED20を使うつもりでしたので、同じくらいの重量でしょうか。
受信機は、GWS R−6N(6ch)を使用し、アンプ1chと6chにアンプを接続します。片側のアンプのBEC出力の+線は、コネクターから外しておきます。

2001.10.20  

完成機

フィルムを貼りながら組立る部分です。 モーターナセルは、フィルムを貼った後取り付けます。
出来あがったタイヤとナセル。ナセルは、バランス調整のため後部を5mmカットしました。
ナセルに明けた穴は、瞬間接着剤を流し込むための穴です。
下面のようす。モータは、片方のモータが故障した場合のために2つとも外側に向けて取り付けてあります。若干のダウンスラストを付けてあります。
メカボックス内部です。バランス調整のためかなり大きめにつくりました。 単色だとちょっと味気ないですね。
 オレンジ色のペラが目立ち過ぎ、なんでオレンジなんでしょうか?。 主脚のピアノ線は、1.2mmにした方がいいですね。1mmではフニャフニャでした。画像をクリックすると拡大した写真が見れます。

2001.10.23  

   最終的なボックス内部の配置。
 重心位置調整のため電池を前側に搭載しました。

2001.10.28  

飛行テスト

 飛行時間3分くらいまでは、ナイフエッジと上昇力を必要とするスタント以外は可能です。
速度は、思ったほど出ませんでしたが小さい割には出ます。上昇力はフルスピードで上昇して20mくらいでした。
 重心位置は、24%(構造図の丸印より14mm前の位置)でテストしました。少しエレベータが敏感でした、舵角を調整して様子を見る予定です。
 あと20%くらいパワーを上げられたらと思いました。現在7セルですが、8セルで動力テストをして良ければ搭載したいと思います。

最終仕様
 全幅    750mm
 全長    650mm
 翼面積   14du
 総重量   305g
 翼面荷重 21.8g/du
 モータ   180モータ(ABCホビー1/24CAR用オプションFK-180SHモータ)
 ぺラ    EP5030(直径127mm)
 バッテリー  Ni-MH 7N-300mA(約53g)×2

2001.10.28  

飛行テスト2

 使用したヒートシンクです。
タミヤ模型の弾丸レーサー用の130モータに取り付けるための物です。
取り付けは、両面テープで取り付けます。
 効果は、結構有ります 180のパークプレーンに取り付け9.6Vで飛行させましたが飛行後の温度は、連続で飛行させても大丈夫そうなほどでした。180のパークプレーンは、モータがむき出しのため効果が大きかったようです。


タミヤ模型の弾丸レーサー用ヒートシンク : ITEM 15272 250円/1個

 8セルで動力テストを行いました。
ユニオンのNi-MH 4N-300mAのパックをばらしてユニオンのNi-MH 7N-300mA(約53g)に追加して、Ni-MH 8N-300mA(約60g)を製作しました。
 静止推力は、最大160gでした。
 前回の飛行でノイズが発生しているようでしたので片側の中古モータを新品に交換しノイズ用のタンタルコンデンサー(2.2μF、35V)を追加しました。
 9.6Vに電圧を上げるためモータの加熱が心配なのでヒートシンクを取り付けることにしました。
 パワーアップはしましたが、垂直上昇するほどでは有りません。ですが結構パワフルな飛行が出来ます。
 形の面白さでは、良いのですが飛行性能を考えると180パークプレーンの方が実用的ですね。

2001.11.05  


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