電動280ファンフライ2 
 
完成図


 ユニオン280モータ(7.2V用)の推力テストで、350gの推力が出たのと、前回製作したファンフライ(ファンフライと言うよりFS機ですが)でも条件次第では、トルクロールが出来そうでしたので、本格的なファンフライを作って見ることにしました。機体は、komacroの図面が京都ラジオコントロールクラブのHPに有ったので参考にしました。
問題は、重量が300gで出来るかどうかです。

 

仕様

   
  全幅   680mm
  全長   730mm
  翼面積   15.1du
  胴体側面積   10.1du
  翼厚   33mm
  総重量   300g
  翼面荷重   19.9/du
  モータ   ニオン280モータ(7.2V用)
  ギャ比   6.0:1(モータユニット重量は、約80g)
  ぺラ   ユニオン250mm(ファンフライ)用
  バッテリー   Ni-MH 8N-750mA(約105g)
  アンプ   SJエレクトロニックス SKYLINE 12(12A)8g
  受信機   GWS R−6N 7.8g
  サーボ   JR ES−306(6g)x2 GWS PICOーSTD(5.4g)x1

2002.12.28     

構造図

 
 図面をクリックすると大きな図面を開きます。

2003.01.01     

 2003.01.14 部品点数を、少なくする為図面を変更しました。
 2003.02.20 電池搭載位置変更、胴枠追等のため、図面変更変更。
   

部品図

 
 図面をクリックすると大きな図面を開きます。

2003.01.14     

 2003.02.20 電池搭載位置変更、胴枠追等のため、図面変更変更。

 

モータユニット

 ギャシャフトは、ユニオンの6V280モータ用の48Tです。プロペラシャフトとモータがぎりぎりなのでガイドパイプを、削り込んで有ります。
 モータの取り付け板は、2tのカーボン板です。
 カーボン板の切り出しは、切断研石で切り出し。
 長穴加工は、ダイヤモンドビットで加工しています。
 仕上げは、紙やすりです。

 モータを、取り付けてみたところです。
 ピニヨン8Tで48T:8T=6:1です。

2003.01.29   

生地完の胴体と尾翼

 生地完に成った胴体と尾翼です。
後は、尾翼のリンケージ用のガイドパイプを取り付けます。
 それにしても、高さの有る胴体です。この状態で胴体+尾翼の重量は、25g弱でした。
全体では、完成重量(メカ無し)100g以下が目標です。

2003.01.31  

生地完の主翼

 生地完に成った主翼と仮組みした機体です。
 仮組みした状態での重量は、45g前後です。フィルムを貼って70g〜75gかな。

2003.02.03  

各部の製作写真

 主翼根元部分のリブキャップの様子。
 エルロンの組み立て  >>>  3x3のバルサ角を貼りつけた後テーパにサンディングします。
 主翼翼端部(後縁)の処理。  FRP板で製作したエルロンホーンを瞬間接着剤で貼りつけて有ります。
 左右のエレベータを3tベニヤで接合。  2x2のバルサ角材に渡した2x2バルサ角の補強材。

 2003.02.06   

 リンケージ用ガイドパイプ(QRP製)の取り付け。下が、ラダー用で上が、エレベータ用。

2003.02.07   

 主翼のフィルムは、胴体にフィルムを貼り終り 生地完の主翼を胴体に貼り付けてから貼ります。  フィルムにより、撓んでしまうのを防ぐため2x2バルサ角材の補強棒を追加しました。

2003.02.09   

 

完成した機体

 完成した機体です。
後は、ステッカーを貼るだけです、早く飛ばして見たかったので後ましです。
 重量は、300gを超えてしまいました。

 最終仕様
 

仕様

 
  全幅 680mm
  全長 730mm
  翼面積 15.1du
  胴体側面積 10.1du
  翼厚 33mm
  総重量 320g
  翼面荷重 21.2g/du
  モータ ニオン280モータ(7.2V用)
ヒートシンク(自作品取り付け)
  ギャ比 6.0:1(モータユニット重量は、約80g)
  ぺラ ユニオン250mm(ファンフライ)用
  バッテリー Ni-MH 8N-750mA(約105g)
  アンプ SJエレクトロニックス SKYLINE 12(12A)8g
  受信機 GWS R−6N 7.8g
  サーボ GWS PICOーSTD(5.4g)x3
 テスト飛行1

 
 結構じゃじゃ馬かな、と思っていましたが意外に素直な機体です。私の適当な設計とは、違います。
重心位置が、若干前なのでそれも影響していると思いますが。
 厚翼の割には、軽快な飛行をします。
 前回製作したFSタイプのファンフライより若干重量が軽いようなので、トルクロールも出来ます、この機体はトルクロールがしやすいと感じました。

 基本的には、komacroの縮小版ですが、面倒な加工部分を省いて有ります。構造は、設計し直しました。
 電池の、搭載い位置を変更しました、図面で考えていた位置よりかなり後方でした。
それと背中部分の胴枠を1枚追加しないと、3X3のバルサ角材が、フィルムの収縮によって撓んでしまいます。後で、図面を変更しておきます。

2003.02.11   

ステッカーを貼りました。


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