MACCHI M−33 2C−60 飛行艇 
 
完成図


 シュナイダーカップの出場機です。「紅の豚」のサボイアS−21の原型になった機体のようです。
 垂直尾翼の形状は、2種類あるのですが製作が簡単な方を選択しました。
 「紅の豚」のサボイアS−21より作り易そうだったのでM-33を作ることにしました。
 エンジンサイズは、肩翼なので大きめの機体。ということで、余っていたヘリ用OS−61SXHを使います。
 フィルム貼りなので綺麗に出来るかどうかですね。
 始めての飛行艇なのでうまく離水出来るか心配です。

 

仕様

   
  全幅   1640mm
  全長   1400mm
  翼面積   44du
  翼厚   12%
  総重量   3200g〜3500g
  翼面荷重   80g/du

2003.05.16     

構造図

 図面をクリックすると大きな図面を開きます。
 まだ未完成の構造図ですが、構造的にはこれで製作します。

2003.05.27    

部品図1

 図面をクリックすると大きな図面を開きます。

2003.05.27    

部品図2

 プリントアウト用に、用紙ごとに振り分けた部品図です。
思ったより部品点数が、有りました。製作にかなり時間が掛かりそうです。
木材のみの材料費だけで8,000円ほどになりますか。

2003.05.27    

製作

 胴体中央部分を組み立てているところです。
主翼+エンジンとを接合する部分です。

2003.06.21 

 エンジンと主翼を取り付けるベースフレームです。胴体と主翼部分の結合部になります。
エンジンナセルの支柱の取り付け部分と主翼を組み付けます。
上の写真の部分に取り付けます。

2003.06.21    

 胴体部分の骨組みの様子。この後プランクしてほぼ生地完です。
前側の下面のプランクは、凹面の曲面なので上手く貼れるかどうかですね。

2003.06.23 

 船底のプランクですが、歪むのを覚悟で重ね張りしました。材料と時間の節約にはなりますが、綺麗には貼れません。
 胴体は、何とか生地完に成りました。
結構手間の掛かる機体です。仕事の都合でまとまった時間が取れないのと現物合わせが多くて思うように進みません。自設計の機体にしとけば良かったかなスケールは面倒。

2003.07.19 

 主翼が、ほぼ完成して仮組みをして見たところです。
 胴体のボリウムが結構有るので大きく感じます。
 次は、エンジンナセルと支柱の製作です。

2003.08.18 

 エンジンナセルを支える支柱です、1.5t航空ベニヤの間にガラスクロスを挿み4枚積層しました。
少し剛性が不足しているかも知れません。
 

2003.08.23 

 かなりデフォルメしたエンジンナセルです、大きいですね。
支柱が、華奢に見えますが実機はもっと華奢な感じです。
支柱に張り線をして補強するかは、エンジンを回して様子を見てからにします。
 カットして大体加工の終わったエンジンナセルです。
61SXのヘリ用のエンジンが、すっぽり入ってしまいます。
マフラーは、65LA(61FX)用です。
*ヘリ用エンジンの場合シャフトのねじ部が短いのでOS純正のロングナットを使用します。

2003.09.12 

 完成したのですが、テスト飛行で大破してしまって写真を撮り損ねました。
原因ですが、テールモーメントの短さと、エンジンスラストの取り方が悪いようです。
斜めに飛んでいました。

2004.06.07 


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