無尾翼ハンドランチグライダー 

外観図と構造図

軽く作れば、ハンドランチグライダーは浮くのでしょうか?。
単純な考えで作ってみようかと図面を書いてみました。
部品点数が、少なく短時間で組めるので無尾翼としました。
無尾翼が、好きと言う事も有ります。
ラジコン技術に掲載されていた「アンドロメダ」を参考にしています。
後退角を強くしてバラストをなるべく少なく出来るようにしてみました。
翼端投げは無理な形状なので、投げ方は検討中です。
翼の厚みも有りますので投げ切れるのでしょうか?。
高度は、15m揚がれば、良いと思っています。
予定重量は、250g(翼面積31.5du)以下です。

(図面をクリックすると大きな図面が見られます。)
                                         2009.10.02


部品図


(図面をクリックすると大きな図面が見られます。)
                                         2009.10.03


製 作

2mm厚のカーボン板を埋め込んで機首部分の補強とします。
端材の中に有ったカーボン板をそのまま使用したので図面より幅が広くなっています。
                                         2009.10.05

組み上がったベースフレームと垂直尾翼。
                                         2009.10.05
左主翼の部品。
                                        2009.10.11
生地が完成した所です。
250g以下で完成出来そうです。
                                        2009.10.11
メカ搭載部分。
                                        2009.10.11
ベースフレームと垂直尾翼は、主翼を接着する前にフィルムを張っておきます。
カンザシ(三角形の部分)とカーボンパイプのスパーをエポキシとグラステープで固定。
エレボンの配線をして、アンテナ線を翼内に設置した所です。
                                        2009.10.13
完成した機体の下面。フィンの様な物は、ランチ用のフック(指を掛ける)。
                                        2009.10.13
左は、ラダーサーボ。右は、受信機、リポ(2S-200mA)、レギュレター。
                                        2009.10.13
完成した機体の上面。
ステッカーは、調整が済んでから製作の予定。
完成重量は、バッテリー(リポ2S-200mA)を積んで230g。
重心は、5mmほど後ろで、バラストを積まなくても良さそうですが?。
                                        2009.10.13

テスト飛行

曇りがちな天気で、条件は良くありませんでした。
やはり高度は、あまり取れず10mそこそこでした。
操縦性は、悪くないと思います。
まだ慣れていないのでテスト飛行と練習が必要です。
無尾翼と言うことを差し引いても翼面加重は、軽いので行けるのではと思っています。

                                         2009.10.14

テスト2日目、やはりランチ高度を上げるのは、難しい状態です。後は、筋トレ?。
ウエーブのような風に乗って飛行する事が出来ましたので条件次第ではハンドランチで上
空まで可能かと思います。
エルロン>ラダーミキシングを入れたりして旋回テストと練習をしている所です。
今回も午後から飛行で条件は、良くない状況でのテストでした。
暫く遊びながらテスト続行。
翼型などを検討して、翼端投げの機体を作ってみようかと考えていますが どうかな?。

                                         2009.10.19

手投げでは、高度が思うように取れないので購入したショックコードです。
小型機用で、250g前後の機体用です。
高度は、30mは確実に揚がります、まだテスト中ですが目いっぱい引けば50m揚げられるかも?。
取り敢えずこれでサーマルに乗せることが出来そうです。
ハンドランチとしては、難しい機体でした、モータを付けた大き目の機体も試してみたいところです。

ショックコードの購入先のURLです。興味のある方はご覧になって下さい。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kouboutanuki

                                         2009.12.13

翼端投げへの改造

カーボン板1t 2枚でスパーのカーボンパイプ(5Φ)を挿み連結して、翼端にペグを取り付けました。
引っ張り方向(スパーの方向)への力は、大丈夫としても翼がねじれる方向は剛性が無いので 心配です。
素直に振り回せれば良いのですが?。
上手く投げられば、槍投げで投げるより高度を取れるでしょう。


                                         2011.05.03


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