10クラス キャノピの製作

左は、バルサで作った型です。
加工が楽なのでハードバルサを使用しています。
ホームセンターで売っているラワン材に似た(ラワン材?)木目の無い柔らかめの材料は使えそうです。
当たり前ですが、基本的に、硬く、目が細かい方が綺麗にできます。
最後のサンディングは、紙やすり1000番です。
塗装は、塗料が熱で溶けたりエンビ板が張り付いたりする可能性が有るのでしていません。
右は、持ち手用の角棒に取り付けた0.5mm厚のエンビ板(180mmx190mm)。
加熱するまでは、ゴミが付かないように保護シートは取らないでおきます。
                                          2010.02.20 
左は、加熱に使った電気ストーブ(400Wx2)。片側(400W)でも十分です。
バーナでも可能ですが、熱が集中し溶けやすいので難しくなります。
右は、バイスに取り付けた型。
エンビ板を平均して延す為角度を付けてバイスに固定しています。
高さが足りず、エンビ板を型に巻き付け辛いので角材を2段にしました。(瞬間で固定)
加工前に型とエンビ板のごみを取り除いておきます。
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加熱を終わって型に押し付け 冷えた状態のエンビ板。
エンビ板が、冷えて硬くなるまでは押し付けた力を緩めないようにします。
型が、小さいのでそれ程力を入れなくてもエンビ板が伸びてくれますが 大きな型になると結構な力が要ります。
上手く出来なかった場合は、再度加熱すれば元の板の状態に近い状態に戻るので何回かはやり直しが可能です。ただ出来は、悪くなっていきます。

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出来上がったキャノピ。
手前2個は、MKのブルーエンゼルの10サイズ用、奥の1個は、キュラーレの10サイズ用です。(機体の製作は未定です)
後で機体に合わせてカットするので基準のラインをマジックで書いておきます。
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バルサが柔らか目の物だったのであまり綺麗な出来では有りません。
サンディングも重要ですが。
取り敢えず、使える程度の出来です。
                                          2010.02.20


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