電動無尾翼機(軽量MG)

完成図

ARF無尾翼機では、70gの重りを積んでバランスを取っていましたが、その重りを無くし更にモータ、アンプ、バッテリーなどを見直して軽量の機体を作ったら、1500mm/300gのハンドランチ(SAL)並みにサーマルに乗れるのかな、なんて考えて作って見ることにした機体です。
自力で上昇するので機体の強度は、SALグライダーの様に要らないので300g以下でも製作可能ですね。

 仕様
 全幅    1040mm
 全長    580mm
 翼面積   約31du
 重量    300〜350g
 翼面加重 単純計算で約11g/du
 翼型    フラットボトム
 モータ   2000kv 30g Max10A 追記:AX-1806C-2100タイプ 22gでした。
 アンプ   TowerPro Mag8 12A  2-3S Max15A BEC:5V2A 9.5g
 サーボ   TURNIGY TGY-1550A 5.5g トルク0.9kg/6V スピード0.1sec/6V 2個
 バッテリー リポ3s450mA(25C) 43g ( リポ2s450mA(25C) 30g 推力しだいで使用)
 受信機   JR RD435 5g

2011.04.21 

構造図

図面をクリックすると大きな図面を開きます。

                                           2011.04.21 

部品図

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                                           2011.04.23

製作中

片翼と尾翼が出来た所です。
前縁内側にカーボンロッド1.5Φを補強に入れています。
スパーとリブの所に渡したカーボンロッド1.5Φは、歪みの強制の為入れました。
2番目のリブの後半部分の物はにロッドガイドです。
出来るだけ材料を選んで使ったので結構軽く出来ました、300g以下で完成しそうです。

                                           2011.04.26

サンディングを残して生地完です。
重量は、100g弱。 思ったより大分軽く出来ます。
250g前後でしょうか。

モータの方の出力は、リポ3S ペラGWS6030 推力270g(バッテリの単体の電圧11.2V)消費電流7.5A。 

                                           2011.04.27

 

完成機とテスト飛行

機体の重量は、垂直尾翼に積んだ重りを含めて240gでした。

初飛行は、無事終了しました。
モータONの時は頭上げが強く、ダウンスラストを増やす必要が有ります。
サーマルの強さにもよりますが、高度20m前後からでもサーマルに乗ることが出来ました。
また、旋回も通常のハンドランチグライダーの様な小旋回が可能で安定性も十分でした。

推力は、十分過ぎましたのでプロペラのサイズを下げ、バッテリーの容量を下げて軽量化して見る予定です。

ペラをGWS5030かGWS5043に変更し、リポ360mA3Sに変更。10g程の軽量化。

                                           2011.05.02


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